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九都県市首脳会議「総合的な雇用対策の確立に関する要望書」の提出について 発表資料 平成24年12月分 | 相模原市

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全文

(1)

九都県市首脳会議「総合的な雇用対策の確立に関する要望書」の 提出について

平成241113日に開催された第62回九都県市首脳会議での合意 に基づき、相模原市が九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、 横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)を代表して、総合 的な雇用対策の確立に関する要望を国に対して実施しましたので、 お知らせします。

1 実施時期 平成 24126 日 2 要 望 先 厚生労働省

3 要望内容 別添要望書のとお

平成24127 日 九都県市同時発表

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、 横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、 相模原市

問い合わせ先

・相模原市産業・雇用政策課 電話:042-769-8238

・相模原市広域行政課 電話:042-769-8248

(2)

総合的な雇用対策の確立に関する要望書

全国の完全失業者数は平成24年8月時点で約277万人であり、今春の 大卒者の就職率は約6割にとどまるなど、雇用を取り巻く状況は依然深刻で、 無職の期間が長くなるほど就労に結びつく可能性が低くなる傾向にあり、そ のまま生活困窮者となった場合、社会保障制度の維持がますます困難になり ます。

これまで、緊急雇用創出事業臨時特例交付金による基金事業など国の緊急 的な雇用対策により、失業者の当面の生活基盤を確保し、雇用情勢の悪化を 最小限に抑制するなど一定の成果をあげてきました。現行の基金事業は原則 的に本年度で終了することとされておりますが、今後も、今までの事業を継 続することも含め、求職者を確実に正規又は長期の就労へ結びつけられるよ う、実効性の高い事業を新たに確立することが必要です。

そのためには、企業や求職者の多様なニーズを的確に捉え、これまで以上 にきめ細やかな事業を実施することが求められます。このため、地域におけ る企業や求職者の実態をよく知る地方自治体がより主体性を発揮し、支援の 対 象 を これ ま で の枠 に と らわ れ ず 失業 者 か ら学 生 に まで 拡 大 する こ と や ニ ート・フリーターなどに対応するための拠点を整備することなどにも対応で きる基金事業を含め、幅広く多様な対策を講じることができる地方自治体の 自 主 性 を重 ん じ た制 度 の 構築 と そ れを 実 行 する た め の財 源 の 確保 が 必 要 で す。

そこで、総合的な雇用対策の確立に向け、次のとおり要望します。

1 緊 急雇 用 創 出事 業 臨 時特 例 交 付金 に よ る基 金 事 業の 継 続 及び 拡 充 を 含 む、新たな雇用対策を早急に打ち出すこと。

2 新たな雇用対策を打ち出す際には、十分な財源を確保すること。 3 新たな雇用対策の構築にあたっては、地方自治体の自主性を重んじ、地

域の実情に応じた事業ができるようにすること。

(3)

平成24年12月6日

厚生労働大臣 三井 辨雄 様

九 都 県 市 首 脳 会 議

座 長 千 葉 市 長 熊 谷 俊 人 埼 玉 県 知 事 上 田 清 司 千 葉 県 知 事 森 田 健 作 東京都知事代理 副知事 安 藤 立 美 神 奈 川 県 知 事 黒 岩 祐 治 横 浜 市 長 林 文 子 川 崎 市 長 阿 部 孝 夫 さ い た ま 市 長 清 水 勇 人 相 模 原 市 長 加 山 俊 夫

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